02 February 2011

別れ

任地・バンタヤンに来て
はや2ヶ月。
まだ2ヶ月。。。


なのに何故か、
別れが多い・・・・



しかも私にとても近しい人から順に、
いなくなってしまう。。。



ホームステイ先の家お手伝いをしていたJo Jo。
彼は、私が聞き取りやすいようにいつもゆっくり話してくれる
優しい男の子。
ほかの男の子達がバーバー早口で言うのを、
いつもゆっくりリピートしてくれて、
とても頼りになる人だった。

けど、今年の年末に突然、マニラで働く事が決まり、
風のようにさっとマニラに行ってしまった。


ホストファミリーが経営するサリサリストアに
何時もたむろする男の子達の中で一番、仲良しだったAdjie
いつも冗談ばかり言うから、皆に”Brong(バカ)”って呼ばれてて、
でもとっても友達想いで、純粋な男の子。
私が去年の年末に、配属先のDAの人から
とても悲しい事をされた時は、
ガードマン役をかって出てくれて、
ディスコに行くときは必ず一緒に行ってくれて、
時々私の職場にも来てくれて、ちゃんとガードマンをしてくれてた。

けど、
彼も急にマニラで働く事が決まり、
一昨日マニラに行っちゃった。


私は高校を卒業してから、
思えば色んなところを転々としてきて、
ずーっと出会いと別れを繰り返してきて。。。
だから別れに対して、
変に慣れてしまっている自分がいたりもした。



けど、
今回は、あまりにも急だったし、
あまりにさらっと行っちゃうから、
逆に私は辛かった。


私が2年後ここを去る立場で、
それよりも早くに皆が去ってしまう気がして、
なんか切ない。

でも、出会いなくして別れなし。
って思って、割り切るしかない無いのかな。











Adjieのお別れ会での一コマ
(マイク持ってる子がAdjie)

二年後はどうなってるのかな。。。。

ミーティング

配属されてからはや2ヶ月。
ようやく先週初のバランガイプレジデントのミーティングが
開けました!!!
ミーティングの日程を変えること4回。。。
大雨・フィエスタ・クリスマスで
予定が延びに延びた末のミーティング

1月29日13:00
ミーティング開始の時間










時間通りに来たのは一人だけ。。
でも、1人でも時間通りに来ている人がいてびっくり!!
(私は時間の1分前に到着。汗)



30分後・・・




5人到着



1時間後・・・・




さらに5人到着
ここで、組合のプレジデント&私のホストマザー到着w


そろそろ始めようか的な空気が出てきたところで、

魚売りのおっちゃん登場。
魚を売りに来た。









結局みんな魚を買い、
雑談しているうちに、

1時間半が経ち・・・・・



ようやくミーティング開始。



予定より1時間半遅れてのスタート。
でも、出席率100%!!!!

★素晴しいです★

各バランガイのプレジデントが集まってのミーティングだけに、
今後の組合の運営方針なんかも
話し合い、新商品を作るという方向になりそうです。
(もちろんロンガニーサ製造は継続)

今回のミーティングではあくまで私はオブザーバーとして、
ミーティングの傾向と、彼らのアイディア、彼らの人間関係等を
観察させてもらいました。

そこで、分かった事は、
①彼らはアイディアは豊富
②意見はどんどん言う
③物が無ければ買えばいいと単純に思っている
④仲良しグループがあって各グループのリーダーがいる
⑤ミーティングで何か決めたいという意識が低い
(ミーティング=雑談の延長線上)

特に⑤についてはとても気になった。
ミーティングの日程を決める時点から、
アジェンダをかなり気にしていたにも関わらず、
ミーティングの結果として何か結論を出すという事は全然無かった。

次回は、新商品の具体的なアイディアについて
話あうという事になったので、
次は、私も中に入って確実に新商品の候補を決める
ようにしようと思う。

最後に、
プレジデントの皆さんと集合写真

皆さんとても素敵なおば様(お姉さま方)です。
彼らがもっと笑顔になれるように、
しっかり活動したいと思ったのでした。

チャン2

29 January 2011

Happy Saturday

今日、朝起きたら朝日が清清しく、
風はちょっと冷たくって、

まるで日本の秋の、少し肌寒い時の朝と同じ。
私の大好きな季節と同じ。

そんな 朝。

だから、とっても気分が良くって、
いつもより少し早起きして、

バンタヤノン語の勉強を。

そんでもって、
今日はとても私にとっては充実した一日になりそうで


まず、組合のバランガイプレジデントのミーティングが今日あって、
2ヶ月かけて練ってきた今後の組合運営方法がようやく決まる予定。
それから新しいビジネスプランも今日決めて、動き出せる予定だし。

そんでもって、
夜はホストファミリーのお父さんの誕生日。

私はラザニアを作ります!


昼も夜も、楽しみだわ=


って事でまずはミーティングに行ってきます!!

26 January 2011

プライバシー

を確保するのが、
フィリピンでは時々とても難しかったりするのです。

というのも、フィリピンでは
家族・恋人・友達の携帯を見るのは当たり前、
家は天井が無いので、全部の部屋の会話や雑音が丸聞こえ、
防音も無いので、外の音もよく聞こえるます。
そんでもって、
トイレは外でするし(私は流石にトイレの中でしかしません)、
シャワーも外でする(私は流石に中でしかシャワーあびません)

なので、
例えば私が日記を書いていても、
横から普通に家族・友達は見てくるし、
携帯でメールを打ってても、メールを読んで、文書の口出しまでしてきます。

まあ、でもそれば全然いいんだけど、

問題は、
私の携帯番号が
私の知らない人にも伝わってしまう事。

全然悪気無く(フィリピンでは悪いことではないので)、
その人の友達に私の番号が伝わってしまうのです。

先週は3人の知らない人からメールが来て、
流石に嫌だったので、
私の番号は人に絶対教えないでと言ったのですが・・・・

そしたら、

”マキは彼氏いないのに、何で男とメールするのを嫌がるんだ”
って言われてしまい。。。。

いやね、確かにそうだよね。

思わず
”私が悪かったよ”

って言いかけたけど、
そういう問題じゃなくて、

”私はface to faceのコミュニケーションしかしないの”

っと言って、納得してもらいました。

フィリピン人にとっては、
テキストでのコミュニケーションもface to faceのコミュニケーションと
同じなんだろうけどね・・・・

とにかく、
今週は知らない人からもメールは一通も無く、
平穏に過ごせそうです。

チャン2


20 January 2011

フィリピンの楽しみ方

今日は研修のためマニラへ

朝4時に私の任地・バンタヤンを出発して、
やって来ましたセブ空港。

空港につくなり、沢山の日本人と遭遇・・・
(私が乗るフライトはちょうどマニラ経由の成田空港行きに
なってるみたい。。。)
最近、日本人の人を集団で見ると緊張してしまうのです。

それはさておき、
早速チェックインカウンターへ
人の良さそうなオッちゃん(お兄さん)が対応しくれて、
”預ける荷物はありますか”って聞かれたので、
”Wala”(無いです)って現地語で返事したら、
めっちゃ喜んでくれて、

なぜか、ただでエコノミーからビジネスクラスに
チケットを代えてくれました!!!!

いやね~

ほんとフィリピン人のホスピタリティーには
何時も脱帽です。
1言しか現地語で話してないからね、
しかも、”Wala”って”No”ぐらいのレベルで誰でもすぐ覚えられる
単語だし。。。
それらのにビジネスクラスにしてくれるなんて・・・
ほんと寛容で太っ腹な彼ら☆

でもって、ビジネスクラスのチケットを手にした私は、
ルンルンで搭乗口に行って搭乗を待ってました。

そしたら、

”飛行機がまだ着いてないので、2時間以上出発が遅れます”

だって===

結局待たされるはめに。。。。。
せっかくお昼ご飯はマニラの
美味しいレストランで食べようと思ってたのに・・・・!!!

まあでも、タダでランチ食べるっし、
快適高速ネットも使えてるし、
よしとしましょう。

あと2時間、
のんびりネットしながら過ごします。

にしても、ビジネスクラスのチケットくれたと思ったら、
2時間以上フライト遅れって・・・・

完全なのりつっこみでしょ!!w

こんなフィリピンの一人(国?!)のり突っ込みを見つけるのが、
フィリピンの楽しみ方の1つなのかな??
そして、そんなフィリピンが私は大好きなのです!!w

とにかく、夜にはマニラに着いて、
美味しいご飯が食べれる事を願います。。

18 January 2011

【お誘い】2011GWバケーション@フィリピン

今年のゴールデンウィークはどんなスケジュールになってるか
分からないのですが・・・・

もし、フィリピン(セブ)に行ってみようかって思っている人がいたら、
連絡ください☆

ちなみに、もしセブに皆が来てくれたら、
セブシティで、
ショッピング、ダイビング、エステ・・・・

バンタヤン(私の任地)では、
シュノーケリング、リゾート、
私のホームステイ先で現地の人たちとふれあい、
美味しいご飯を食べて、踊って歌って・・・パーティ

等が楽しめます。

もし興味ある方は連絡を☆

15 January 2011

自立

”自立”

日本ではよく耳にする言葉。

子供の頃から、
大人になったら親から自立する事が当たり前だと思って、
育ってきた人も多いはず。
もちろん、最近は”パラサイトシングル”っていう言葉に象徴される通り、
日本でも大人になっても親に依存し続ける人が増えている。

フィリピンもしかり。
特に私の任・バンタヤンはほかの地域に比べても、
親に依存して生活し続ける人たちが本当に多い。
結婚してもその依存は消えない。

でも、それより私が一番感じる事は、
”若い男性が職につかず、お金を持っている女性の紐として生活している人が多い”事。

私の友達で、ホストファミリーが経営するサリサリストアにたむろする
男の子達の中にも、女性からお金をもらって生活している人がいる。

彼らは明るくって性格的には問題ないけど、
小学校も卒業していない為、働き口がかなり限られていて、
定職についていない。
それでも不定期に遠洋漁業の船員やガードマン等をして、
お金を稼ぐ事も出来る。

でも、、、、
仕事を探そうという積極的な行動は見られず、
毎日夕方になると一人P20ずつ掛けてバスケをし、
試合が終わるとサリサリストアでお酒を買って皆で飲んで楽しんでいる。
このP20の出所が、女性からの貢ぎ金だったりする。

時々ディスコで、貢いでくれている女性と踊っている男の子達を見ると、
お酒も買ってもらって、まあ楽しいそうに見えるんだけど、
その女性が帰った後、友達同士で踊っている姿を見ると
さっきとは比べものにならないくらい楽しそうに踊ってるから、
本当に切なくなる。

これも彼らにとっては仕事なのかな。。。

人からじゃなくって、
普通に働いて稼いだお金なら、
もっと気兼ねなく、楽しく使えるだろうに・・・・・

でも、私の考えもあくまで私の考え方の基準で思っている事で、
何が正しかなんて分からなくって
悶々としている。

しかも、私は女性の生計向上の為に働いていて、
男性の為に特に何かやっているわけではないから、
さらに切なさ倍増。。。。。。


何なんだろうね一体。。。。。