15 January 2011

Fiesta



フィリピンでは、各町・村(バランガイ)ごとに
Fiesta(フィエスタ)っていうお祭りがあります。

期間は1週間ぐらいで、
お祭りの期間中は毎日ミサがあって、
バスケ/バレーの大会にタレントコンテスト・ダンスコンペティション
そして、最後の3日間はディスコ(クラブ)があります。

この最後のディスコが一番盛り上がるんです。
ディスコって言っても子供からお年寄りまで、
皆で今時のpop musicに合わせて踊り明かします。

年末年始にかけて、
私の住んでいる地域でもいくつかフィエスタがあって、
毎回ホストファミリー&近所の男の子達とでディスコに行って楽しんでます。
みんな本当に楽しそうに踊ってるから、
私も良い気分転換になって楽しんです☆

特に、今週は私の住んでる家の目の前でのフィエスタ。
一昨日からディスコが始まって、
いつもどおり皆と踊って楽しんでたんです。

でも、
でも、、
でも、、、

なんせ家の目の前でディスコがあってるから、
爆音が家中に響くんです。
しかも低音を強調してるから、地響きがとまりません。
夜の2時に家に戻って疲れて寝ようとしているのに、
爆音が家中を包んでいて、
全く寝れません。

しかもね、4時ぐらいにディスコは終わったらしいのに、

一晩中

ずーっと

爆音が響き続けるんです。

これは、明日もディスコあるよって事を意味しているみたいだけど、

本当に

ほんとうに

ホ・ン・ト・ウ・ニ

めっちゃうるさいから、

全然眠れんよ・・・

でも、この爆音に文句一つ言わず、
毎年fiestaを楽しんでいるフィリピン人に
本当敬意を表して、
昨日もディスコで皆と踊り明かしました。

流石に昨日は4時まで踊ってたので、
そのまま爆睡。。。。

でもやっぱり爆音の中では眠りも直ぐに冷めてしまうのです。。。。

寝不足万歳!
フィエスタ最高


フィエスタの一コマ
フィリピン版お神輿を担いでマーチング
神輿を担いでいる男の子達が、
サリサリに集まる男の子達

家の真横で行われた闘鶏

08 January 2011

曇り

今年になってからというもの、
毎日ずっ~と曇り。そして時々雨。
だから、体の調子もあんまり良くないし、
私のやる気もかなり低下気味。

それに拍車をかけるのが、
配属先の組合員たちのやる気のなさぶり・・・

配属先の女性の生産組合は、
この地域に住んできる女性の集まりで、
女性の生計向上を目指して作られた組合なんだけど、
組合員のほとんどが仕事を持っていて、
組合の活動に頼らなくても十分生活していける状況にある。
だから、組合の活動に対して参加する意識は低いし、
活動が活性化することを特に望んでいない。

ここで何で私がバンタヤンで働いているのかという議論をしたくなるのだけど、
それを言ってしまうと、全てが終わってしまうので、

組合員のやる気をどこまで上げる事が出来るか、挑戦しようと思う。
全てが自分の裁量・自分の考えで動くから、
本当の自分の力量を試せるチャンスだと思って頑張るしかない。

とりあえず、去年、組合員の人達と決めた販売先の拡大を進めたいので、
どれだけ新しい販売先を見つければ、
どれくらい利益が上がるかをきちんと数字で見せてあげて、
彼らのやる気を上げていこうと思う。

03 January 2011

学び

年末年始に大学の友達が日本からフィリピンに来てくれました。
私の任地・バンタヤンでホームパーティして、
海で泳いで、セブで買い物して・・・

彼女を色々な所に案内して、気づけた事が沢山ありました。

フィリピンについて再認識したのは、
やっぱりフィリピン人はとても優しいって事。
本当にホスピタリティが強く、自分が持ってる優しさを
惜しみなく私たちに使ってくれます。

人をエンターテインするのも上手。
歌って、踊って・・・リップサービスもお手のものですw

それから、日本人に対しては、
本当に良い印象を持っていてくれて、
とても優しくしてくれます。
(現地語が話せれば、ぼったくられる事もほとんど無いしね)
逆に韓国人の印象は悪いみたい。
(酔っ払って町をうろついたり、強気な話し方がフィリピン人は苦手なよう。)


そして、今回一番の気づきは、私自身に対する事。
フィリピンに来て、自分のプライドの高さや、
世間体を気にしてばかりの嫌な自分が出なくなって、
とても楽に生活していたけど、
日本人に対しては、
結局、自分のプライドの高さも出てしまうし、
友達にフィリピン文化に合わせる事を半ば強制してしまう自分がいた。

要は、フィリピンに来て良い方に自分が変わったと思ってたけど、
変わったのではなくて、嫌な自分もみる機会が無かっただけで、
大して何にも変わってなかった。

フィリピン人は色んな文化に対して寛容だから、
自分たちの文化を他人に強要するする事は無い。
それをまじかで見ていて、彼らから寛容さを学んだはずだったのに、
全然学んでなかった。

でも、この時点でこのことに気づけた事は良かったし、
あと1年10ヶ月のフィリピン生活の中で、
彼らからもっと寛容さを学びたいと思います。

Happy new year!!!!

あけましておめでとうございます。

フィリピンは今日(1月3日)が仕事始めです。
とはいえ、休んでる人も多いし、まだまだお正月(クリスマス)気分が、
残ったままです。

でも、クリスマスから年末にかけて、
沢山の人がマニラやセプから帰省していて、
町は結構にぎわっていたのですが、
今日は元通り、
人は少なく、みんなゆっくりしています。

そんなゆっくりした今日は、
私も去年行った調査の内容を再確認して、
たまったメールを処理して早めに仕事を終わらせようと思います。


では、
今年ものんびり、ブログを更新して行きます=

24 December 2010

Merry X'mas

メリークリスマス=

フィリピンはキリスト教国家なので、
クリスマスは盛大にお祝いします。

今日は家族でクリスマスパーティのあと教会に行きます。

また写真とか後日アップします。

Merry Christmas all of you:)

18 December 2010

優しさの使い方

フィリピンで(バンタヤン)で生活していると、
優しさの使い方について考えさせられます。

まず家族や親戚にとても優しい事。
家族、親戚をとても大事にします。
ブレシング(年上の人に敬意を示す挨拶)を欠かさずするし、
お互いが信頼しあっている関係である事が
会話からよくわかります。

そして、近所の人達の結びつきも強い。
特に、近所の人が困っている時は、
当たり前のように皆で助け合っています。

そして、私みたいな得体の知れない外人に対しては、
最初はじーっと観察してるけど、
慣れると、とっても人懐っこく話しかけてきます。
そして、とっても優しくしてくれます。

トライシケルに乗るときは、
どんなに人が一杯でも乗せてくれるし、
お祭りで皆が立ってパフォーマンスを見ているのに、
誰かが椅子を持ってきてくれて、
座ってパフォーマンスを見れるようにしてくれたり・・・

とにかく優しいです。
自分の持っている優しさを惜しみなく、
色んな人にあげてるって感じがします。

こんなに皆に優しくされている中で、
私は彼らにどれだけの事が出来るのだろうと
考えています。

今日で、赴任からちょうど1ヶ月。
でももうあと1年と10ヶ月しかありません。

日々を大事に、
一日一歩くらいのペーズでここに何かを残せるように
したいと思います。

↓今日の朝の一コマ

ホームステイ先のサリサリストアで寝てる男の子
(昨日クラブで朝まで踊ってたらしく、
家に帰らず何故かここで寝てましたw)

ホームステイの家の前の道。
今日はとってもいい天気☆
(画像を縦に出来ませんでした....)



09 December 2010

バンタヤンって島の話

バンタヤンで働き始めて早3週間。

だんだんとバンタヤンの特徴が分かり始めてきました。

まず、バンタヤン(Bantayan)という地名は、
bantay(監視する、観察する)に由来している事もあってか、
皆、変な物、変な人(特に私とかみたいに肌の色が違う人)を
めっちゃじろじろ見ます。

それから、島では色んな種類の魚介類が豊富に取れるので、
たいてい、みんな体つきがしっかりしています。
フィリピンには珍しく、長身の人も多いです。
しかも、スペイン系の人が多いので、
総じて、かっこいい人が多いです。
(ありがとうございますw)


それはさておき、この島には家庭環境が難しい人が多い。
(大学時代から関わっている東サマール州とかより断然多い感じ)
おそらくは、漁業に従事する人が多いので、
成果、海難事故で父親を亡くして、
義理の父親と暮らしている話をよく聞くし、
島って所は人の出入りが多いらしく、
シングルマザーに育てられる人も多い。

でもそんな人達も、本当に素敵な笑顔で微笑んでくれるます。
どんな状況でも、人に笑顔で接する事が出来たり、
人を思いやる事が出来るの彼らを本当に尊敬します。

是非、機会があったら、
フィリピン・バンタヤン島にお越しを☆